お米一合は何グラム?一般基準と実際の量を比較してみた

お米一合やお米の炊飯後が何グラムかの一般基準と実際の量を比較

20合の白米を炊くのに何キログラムのお米を買えばよいかわからなくて困っていませんか。

お米一合の体積は約180ml(cc)で、

お米一合の重さは約150g

が一般的な基準です。

したがって、20合の白米を炊くには“150g × 20合 = 3,000g”となり、3kg のお米を買えば良いことになります。

この記事では、お米一合の一般的な基準と実際に量った数値を比較した結果を解説しています。ぜひ参考にしてください。

米一合が何グラムかの一般基準と実際の量の比較結果

次の表は、お米一合を炊く時の一般的な基準と筆者が実際に量った結果をまとめたものです。

一般基準 実際の計測
お米一合の体積 約180ml(cc) 180ml
お米一合の重さ 約150g 156g
お米一合を
炊く時の水の量
約200ml(cc)
(お米の体積の1.2倍)
200mlで炊飯
お米一合の
炊飯後の重さ
約320~350g 342g

お米一合の重さは、一般的には約150gとされています。ネットやレシピ本、炊飯器の取扱説明書などでも、そのほとんどが「お米一合は約150g」 と表記されています。

ただし、この数値も「約」と付いているだけあって、概ねの目安です。お米の重量は、品種や生産地、季節などによって多少増減します。

筆者が実際にお米一合を量ってみると、156g でした。これは“新潟産こしひかり”を“12月21日”、“晴れ”、“室内”で計測した時の数値です。一般的な基準とは6g の差となりました。品種や季節等の違いによっては160g、つまり10g の差が出る場合もあるようです。

したがって、お米一合の実際の量は“150g ±10”くらいが適当と言えるでしょう。

分量等をある程度の目安として計算する場合は「お米一合は150g」を使うと計算し易いですが、美味しさにこだわる場合は、多少面倒でも正確に量ることをお薦めします。

無洗米は注意が必要

無洗米は同じお米ですが、扱いは普通のお米とは異なります。

一合の重量は普通のお米が150g に対し、無洗米は 154g、水加減は普通のお米が 200ml に対し、無洗米が 205ml となります。

無洗米は肌糠を取り除くので、普通のお米より粒が小さくなるため、一合当たりの重量が増えるのです。したがって、普通のお米と同じように炊くと美味しく炊けないので注意が必要です。

お米一合は何グラム?一般基準と実際の量を比較してみた / まとめ

お米の重さの一般的な基準と実際に量ってみたときの重さにある程度の違いがあることが分かりました。

お米に関して大まかな概数を求めるのであれば、一般的な基準値で十分事足りますが、調理で美味しさにこだわるのであれば、実際に計量した方がよさそうです。

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