10%オフ、30%オフ、?パーセントオフの計算方法と計算機(計算式付き)

10%オフ、30%オフ、?パーセントオフの計算方法と計算機(計算式付き)

このページでは「10%(パーセント)オフ」「30%(パーセント)オフ」などの割引についての計算方法を計算式も交えて分かり易く解説しています。
また割引計算のできる計算機(計算式付き)も備えていますので、是非ご活用ください。

10%オフ、30%オフ、?パーセントオフの割引計算機

円の
%オフ
答え:
計算式:
※ 計算結果の1円未満(小数点以下)は切り捨てます。

10%(パーセント)オフの計算方法【10%オフの計算式】

本体価格1,000円の10パーセントオフを例に割引についての計算方法を説明します。

まず計算式は、

本体価格 × ( ( 100-割引率[パーセント] ) ÷ 100 ) = 割引後の価格

で求められます。実際に数値をあてはめて計算してみると、

1,000円 × ( ( 100-10% ) ÷ 100 )
= 1,000円 × 0.9
= 900円(割引後の価格)

となります。
このことから、10パーセントオフの計算は、

本体価格 × 0.9 = 割引後の価格

と言えます。
実際の数値を入れて例を挙げると、

3,000円の10パーセントオフは? 3,000円 × 0.9 = 2,700円
42,00円の10パーセントオフは? 4,200円 × 0.9 = 3,780円
50,000円の10パーセントオフは? 50,000円 × 0.9 = 45,000円

となります。

30%(パーセント)オフ、?%(パーセント)オフの計算方法

「30パーセントオフ」や「50パーセントオフ」の計算方法も上で説明した「10パーセントオフ」の計算方法と考え方は全く同じです。

10パーセントオフの計算式は“本体価格 × 0.9 = 割引後の価格”で表せましたが、「30パーセントオフ」や「50パーセントオフ」では、10パーセントオフの計算式の「0.9」の数値が変わることになります。
つまり、

10パーセントオフは? 本体価格 × 0.9 = 割引後の価格
20パーセントオフは? 本体価格 × 0.8 = 割引後の価格
30パーセントオフは? 本体価格 × 0.7 = 割引後の価格
40パーセントオフは? 本体価格 × 0.6 = 割引後の価格
50パーセントオフは? 本体価格 × 0.5 = 割引後の価格
60パーセントオフは? 本体価格 × 0.4 = 割引後の価格
70パーセントオフは? 本体価格 × 0.3 = 割引後の価格
80パーセントオフは? 本体価格 × 0.2 = 割引後の価格
90パーセントオフは? 本体価格 × 0.1 = 割引後の価格

となります。

計算結果の1円未満(小数点以下)が出たときはどうする?
計算結果の価格に1円未満(小数点以下)の端数が出たとき、どのように処理するかはお店によって異なります。処理の方法としては「四捨五入」、「切り捨て」、「切り上げ」とありますが、「切り捨て」するお店が多いようです。

例: 298円の30パーセントオフは?
298円 × 0.7 = 208.6 円 ≒ 208円
※ 208.6円の1円未満(小数点以下)の端数を切り捨て

他の計算方法の注意点

割引価格を求めるには、もう一つの計算方法があります。それは「割り引かれる価格」を求める方法です。

それでは、本体価格1,000円の10パーセントオフを例に計算方法を説明します。

割り引かれる価格を求める計算式は、

本体価格 × ( 割引率[パーセント] ÷ 100 ) = 割り引かれる価格

で求められます。実際に数値をあてはめて計算してみると、

1,000円 × ( 10% ÷ 100 )
= 1,000円 × 0.1
= 100円(割り引かれる価格)

となります。
次に本体価格から割り引かれる価格を引くと、

1,000円(本体価格) - 100円(割り引かれる価格) = 900円(割引後の価格)

となり、割引後の価格が求められます。

割引価格を暗算で計算するのであれば、先に説明した方法よりもこちらの方法の方が分かり易いのではないでしょうか。筆者も暗算するときは、こちらの計算方法で考えています。

しかし、こちらの計算方法では、1円未満(小数点以下)の端数が出たときに注意が必要です。

本体価格298円の30パーセントオフを例に確認してみましょう。

まずは、割り引かれる価格を求めると、

298円 × ( 30% ÷ 100 )
= 298円 × 0.3
= 89.4円(割り引かれる価格)

となり、1円未満(小数点以下)の端数が出ました。
この端数を「切り捨て」て次の計算をします。

298円 - 89円 = 209円

となりました。

では、最初に説明した方法で計算してみましょう。

298円 × 0.7 = 208.6円 ≒ 208円

となり、計算結果が異なりました。

つまり、割り引かれる価格を求める方法で計算する場合は計算途中の「割り引かれる価格」を求めた際に1円未満(小数点以下)の端数が出ても、端数が付いているままの数値で計算しないといけません。計算結果となる「割引後の価格」を求めた後に1円未満(小数点以下)の端数処理をしないといけないのです。

先の説明でこちらの方が「暗算」し易いと言いましたが、計算時に1円未満(小数点以下)の端数がでる場合は、逆に「暗算」し難いですね。ご注意ください。

「〇パーセントオフ」と「〇割引き」の違い

割引の言い方には、「〇%オフ」と「〇割引き」がありますが、これらは何が違うのでしょうか。

実はこれらは百分率(%)で表すか、歩合(割)で表すかだけで、「〇%オフ」と「〇割引き」に計算方法での違いはありません
つまり、

10%オフ = 1割引き = 0.1
20%オフ = 2割引き = 0.2
30%オフ = 3割引き = 0.3
40%オフ = 4割引き = 0.4
50%オフ = 5割引き = 0.5(半額)
60%オフ = 6割引き = 0.6
70%オフ = 7割引き = 0.7
80%オフ = 8割引き = 0.8
90%オフ = 9割引き = 0.9

が成り立ちます。

10%オフ・30%オフ、?パーセントオフの計算方法と計算機 / まとめ

このページでは、「10%(パーセント)オフ」、「30%(パーセント)オフ」などの計算方法について解説しました。
計算方法について再度まとめると、

10%オフ(1割引き)は? 本体価格 × 0.9 = 割引後の価格
30%オフ(3割引き)は? 本体価格 × 0.7 = 割引後の価格
50%オフ(5割引き)は? 本体価格 × 0.5 = 割引後の価格

で求められことを覚えておいてください。

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